最近やっとmac os x lionをさわさわしてる@takasugiuraです。山ライオンじゃないほうです。
前からちょくちょくチェックしていたapple store整備済品のmac book air 11 の在庫がついに復活していたので、迷わずポチっちゃいました。注文の翌日には到着してちょっと感動したのは秘密です。
macの整備済品はやっぱりお得です。
整備済品というのはアップルが初期不良品等を新品同様のレベルまで整備して販売している製品のことです。外装が新品に交換されてますし、アップルの1年保証もつきます。コストパフォーマンス高すぎて現行モデルには触手が出ませんでした。
ちなみに今回購入したスペックはこれです。↓
macbook air (Mid 2011)
macbook air購入時の譲れなかったポイント
開封前に購入時に色々自分の中で考慮したポイントをまとめたいと思います。
バックライトキーボード
macbook airって2010モデルだけバックライトキーボードが廃止されてたんですよね。
それが2011モデルで復活したんです。ヤフオクとかでかなり安価で2010モデルが出品されていて、
気になったんですけど、「やっぱり光ってる方が便利やし、かっこええやん??」と思い諦めました。
メモリは最低4GB
今後のosアップデートを考えるとやっぱりメモリは4GBかなと。
2009airを所有していた時はメモリが2GBで辛かったので、ここは死守でした。
11インチ
そして、airはやっぱり11インチ!という思い込みで始まってます。
せっかく持ち運ぶ為のサブマシンなので、少しでもコンパクトであって欲しいと思ったからです。
そして「かっこええやん??」というのが大きな理由です。
SSDはこだわりなし
サブマシンなので容量にはほとんどこだわりはありませんでした。
特に保存するモノもありませんし。メモリを4GBにすると自動的に128GBになります。
必要十分です。
USキーボード
キーボードは今までUSキーで慣れていたので自動的にUSキーです。
量販店、通販サイトではjisキーものしか販売されてないので、そういう意味でもapple storeという選択に
なりました。シンプルでいいですよ、USキー。
では開封の儀
ふたを開けたところ。付属品とmac本体がスポンジに挟まれてます。
付属品はいつも通り最小。電源アダプタと延長ケーブルのみ。このモデルからインストールディスクが内蔵されたんですよね〜。
あれ、通常時の箱って付いてないんですね…。
整備済み故に無いんでしょうかねぇ。この巨大な箱を保管しておくのは結構億劫です。
感想とか
開封後始めに感じたのは、以外と質感は良く無いということです。
今まで2009airを使っていましたが、製品としての質感という部分では、
確実に2009モデルの方が上回っています。
キーのタッチであったり、アルミの処理、ゴム関連等良く見るとコスト削減の痕を感じます。
まぁ、このスペックでこの価格なので質感を求めてはいけないとは思いますが…。
魅せ方がうまいんですねぇ、appleは。
といっても機能はSSDのおかげもありサクサクで超気持ちイイ〜ので、
そんな質感なんてすぐ忘れてしまいます。
やっぱり実際手にしてみて気づくことって多いです。
店頭でちょこちょこ触っただけでは分からないもんですね。
これで、外出先でもがつがつ作業ができるようになりました。
ブログの更新頻度も上がる!?かもしれません。
これからセットアップして、使えるようにしていこうと思います。
(これが結構大変かも…)
ではまた!